2016年01月08日

追憶

偶然隣に居合わせたような出会いから
景色は幾多も変わり、季節は何度も巡った。

あの日の雨の匂いも
2人見上げた光の眩しさも
今も心を駆け抜ける。

沈む夕日の儚さも
白銀に弾ける君の笑顔も
さざ波のように寄せては返す。

互いの駅についたようだ。
振り返らずに進もう。

山々に響く2つの鈴の音も
おみくじを引く君の背も
今も心を突き抜ける。

首を傾げる小さな癖も
互いに探した似たもの探しも
永遠に開かぬ箱にそっと終おう。

旅立ちの駅についたようだ。
今両手を広げて想いを空に解き放そう。

互いの駅についたようだ。
さぁ、振り返らずに進もう。

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2016年01月02日

2016 始動。

新年明けましておめでとうございます。
このブログに遊びに来て下さる全ての方が
笑顔溢れる、素晴らしき新年となりますことを
心よりお祈り申し上げます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

from Shin & Rin.

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驚くほどの暖冬の中、新年を迎えた。
僕の約半世紀の記憶にはこれほどの温かい正月はなかったように思う。

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上の写真は28日、朝5時ころの東北自動車の写真。
東京に向かう途中、宮城と福島の県堺あたりで撮影した。
全く雪がない。

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上の写真が去年の今頃の写真。
別世界ですね・・・

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高田馬場駅前で仕事を終え、山形経由で仙台に戻る約850キロの旅を終え
新年を迎えた。
高田馬場から見えた富士山に昨年の想いを馳せた。

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元旦は塩釜神社に初詣をする。
塩釜神社は宮城県では一番の参拝客が賑わう、東北の一之宮に
位置付けられる。
毎年鏑矢を頂いて、部屋の神棚に飾る。
神棚には奥州一之宮の月山神社で毎年頂上で頂くお札と共にこの鏑矢は
1年間飾られる。
昨年の鏑矢と今年の鏑矢を交換し、神棚に手を合わせるのが僕の元旦の
行事の一つとなった。

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今年の目標:
1:ゴルフで100を切る。
2:百名山を最低5山登る。
3:北海道及び東京本部での仕事を成功させる。

こんなことを考えながら新年を迎えました。
不安なことも多くあるけれど、笑顔と幸せは自分が作るもの。
去年よりも笑顔が多い1年だったなーと言える1年にしたいと思う。

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2015年12月26日

りんさんとの晩酌戯言。

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「お疲れ様、パパ。今年はどんな1年でしたか?」
「いろいろあったけど・・今年もいい1年だったと思っているよ」

「1番楽しかったこと、1番悲しかった事を教えてください」
「難しいなぁ・・1番かぁ・・って・・
りん聞いているの?」

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「・・ちゃんと聞いてますわい!」
なーんて会話が聞こえてきそうな年末のりんさんとの晩酌タイム。

毎年の事だけど今年も30日まで仕事をして、4日から新年の仕事が
始まる。

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今週岩手の病院から電話があり親父の担当医師が話しをしたいので
岩手に来てほしいと連絡を受け、駆けつけた。

まとめて言うと、加齢を原因とした老衰により、1年から長くても2年
の余命と覚悟してほしいとのこと、1月中旬には転院し、そこで
様子を見ることが告げられる。

兄もおふくろも駆けつけたら心臓が既に止まっていて、死に目には
合えなかった。
白衣の医師から余命を伝えられるのは結構しんどいものだった。
涙を必死でこらえた。

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僕はこれから親父に何をしてやれるのだろう?
そして親父は知っている。
親父の目に自分の死期を悟っていることが僕には分かった。
これからじっくり向き合って、静かなる親子の時間を大切に過ごして
いきたいと思う。
そして毎日を懸命に生きて生きて生き抜いて生き残った者としての
役割をしっかりと強く果たしていきたいと思う。
懸命に真摯に明るく生きていく事が親父に対して出来る最大の
親孝行であると信じて。

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りんさんはもう夢の中・・
一緒に親父を見守っていこうね、今この時を大切に・・。





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2015年12月22日

あと9日かぁ・・

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アメリカにいるノッポからラインで写真が送られる。
あちらは冬休みに入り、オハイオの田舎から脱出し、大都会NYに
プチ旅行をしたようだ。
この季節本来ならばかなり寒いはずだけど、暖冬で寒くなかったと
それなりに楽しんだようだ。
羨ましいなぁ、NYもそして若さも・・

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週末親父を見舞った。
以前よりは顔色もいい。
たどたどしくも会話もできるようになり、憎まれ口というか
我儘も言い出した。
腹は立つけど、立たせてくれるくらいがいい。
親父の目にわずかながら目力が戻った。
頑張れ、親父!

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見舞いの帰り、数年ぶりに仙台のイルミネーションを歩く。
何年ぶりだろうか、この歩道を歩くのは・・
今年の思い出たちがイルミと一緒に脳裏を駆け巡る。
仕事、プライベート、今年は特にいろいろあった1年だったけど、
今年も良い1年であったと自分に言い聞かせ街を後にした。

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先週、会社の忘年会で東京から参加頂いた方が持ってきてくれた
仙台ではまだ売っていない有名なドーナッツ!
僕が選んだのはどのドーナッツでしょうか?・・・・・















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雪だるまさんには申し訳ないけどとても美味しかったぁ(笑

食べ物ついでに久しぶりにポテサラを作ってみました。
今回はジャガイモをコンソメで煮てみました。
そして隠し味でゴンゾラチーズを少々・・

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我ながら絶品でした!
是非クリスマスの1品に・・・

このブログを読んで下さる全ての方に・・
安らかな優しい温かい光が体中に降り注ぐ素晴らしい
クリスマスとなりまように。

メリークリスマス!

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2015年12月15日

親父の入院

「ジムでも行こうか・・」とソファを立ち始めた土曜日の午後、
携帯が鳴った。
親父を運ぶ救急車の中ら、救急隊の方が電話をくれた。
携帯中にサイレンの音が響き渡る。

「呼吸困難で今中央病院に向かっています。至急向かって頂けますか?」と。

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心落ち着かせ、盛岡へ向かう。
幸い意識があり、原因不明の急激な衰退と癌の手術による感染症の
疑い、癌の再発など様々事が考えらるとの説明を医師から受ける。
当面、点滴で体力をつけながら原因を探ることとなる。
もし退院が出来るなら、仙台の病院に転院したい旨も伝え、入院の準備を
行った。

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日曜日夕方仙台に戻った。
身体がやけ重い。

昭和の男は骨太だ。
50キロを切って板のようになった親父を支えながらも
骨の太さに改めて驚いた。
この太い骨で80年以上生き抜きてきたんだ。
きっと大丈夫。
早く退院して仙台で一緒に暮らせばいい。

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寒暖が続くが朝は車の窓も凍る。
広瀬川の土手も白く凍てつく朝となった。

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そんな白い土手をりんと二人でゆっくりと歩く。
今年の色々な出来事や、これまでの様々な想いが心から放たれる。
悲しみ、苦しみ、楽しみ、笑顔、過去、未来がうねりながら空に
舞い上がる。
これらの想いはいつもうねっていて、一緒なのが人生で人はいつも
このうねりの中を歩いているんだなぁ・・と空を見上げた。

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庭に植えた木々が成長を続ける。
光を求めて今日も手を伸ばしつける。

親父、このエゴノキのように光に手を伸ばそう。
親父の骨太の人生はまだまだ。
これから新しい幕が上がるんだ。
ゆっくりと一緒に歩いていこう。
さぁ行こうか、長い老老介護の二人三脚の旅に。

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2015年12月08日

しばし、空に祈りて。

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街にX'smasソングが流れ、イルミネーションで街は飾られる。
今年もX'smasモードが始まった。
人々がほんの少し優しい気持ちになれる季節だ。

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おふくろの3回忌には残念ながら親父は歩くというか立つことが出来ず
家人と2人で行った。
それでも墓に塔婆を立て、墓を掃除し住職にお経をあげて頂いたこと。
僕なりに責任を終えられたと少しホッとしている。

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来年3月は兄貴の7回忌だ。
兄貴の13回忌、おふくろの13回忌まではなんとか生き抜いて
残された責任を果たすためにも頑張ろうと思っている。
何を頑張るかはわからないけど、あと10年は。

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りんさんは、少しづつだけど回復に向かっている。
焦らずゆっくりとりんさんのペースで直していこう。

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あと今年も20日余り。
老体に鞭打ちながらも忙しさに紛れ、しばし空を仰いで・・
想いを放っていきたいと思う。
この宿る胸の想い、しばし空に祈りて。


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2015年12月06日

3回忌の朝に。

東京での忘年会ラッシュから昨晩戻った。
東京との気温差にびっくり・・
東京では夜でもまだオープンテラスで飲むことが出来る。
仙台駅で新幹線から降りたら、わずか1時間40分の移動なのに
もうここは別世界。
東京とは5度も10度も気温差がある。
そして今日はもっと北国へ。
故郷岩手は既に雪が道路に積もっているらしい。

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親父と家人と3人でのおふくろの3回忌。
縁起でもないが、たぶん親父が出るおふくろの最後の法事となると
思う。
肺がん、心臓を患う親父の衰退は加速し、この3カ月で20キロ以上痩せて
体重は50キロを切りすでに歩くこともままならない。
再来週一緒に病院に行き、主治医と今後について打ち合わせの予定。

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りんさんの調子も悪い。
昨日はごはんどころか水も飲まず項垂れている。
今日回復しなければ明日にはりんさんも病院だ。
僕自身も回りも皆加速し、老いていく。

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閻魔さん、まだお呼びじゃないよ。
親父もりんさんも僕の周りの誰一人も・・
そして僕自身もね。

身体朽ちても、心折れることなく、しっかりと根を張って立っている。
老いに、自分に負けないように身体だって鍛えてきたんだ。
薬なんかに支配されないように薬も止めたんだ。
大切ものや大切な人を守れる男になるために。
少しでも強くなるために・・

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親父、りんさん。
何も心配要らないよ。
僕が守る。

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2015年12月02日

枯れ木も山の賑わい。

「早いなぁ。。」という言葉を人は生涯で何万回口にするんだろう。

「早いなぁ・・」今年も、もう12月。
残すところ30日を切った。
今年の出来事を振り変える間もなく、今年も終わろうとしている。

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枯れ木も山の賑わい。
このフレーズがこの数週間、脳裏をめぐる。

赤や黄色に染まる紅葉も美しいけれど紅葉が終わったあとの
山の枯葉の賑わいも僕は好きだ。

そこに祭りの後のような儚い余韻を僕は感じる。
枯れ木も、そう・・山の賑わいだ。

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「早いなぁ・・」
母が旅たち、3年目を迎える。
週末は母の3回忌法要のため岩手に帰郷する。
あれから3年の月日が流れた。
いまだ母を思い出し、むせぶ夜もあるけれど、本当に母が大好きだった。
兄貴が大好きだった。
橋の向こうで2人笑っているような気もする。


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強くならなきゃ。
強くなりたい。

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りんさんが僕の手を握りしめる。
りんの肉球が温かい。

この温もり僕の今の元気の源。

枯葉も山の賑わい。
枯葉に心静かに寄り添い、自分にしか出来ないことを
探し続けていこうと思う。


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2015年11月27日

広げて下さい。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1739854636248697&id=1679673758933452

このブログを読んだ方にお願です。
アクセスしていただいて、内容を見て頂いて
共感出来たら1人でも多くの方に伝えて頂けますか?

こんなことを続けてはいけない・・
この現実から目をそらしてはいけない・・

彼らが何か悪いことをしたのだろうか?
全ては僕ら人間に責任がある。
僕らと言わず僕自身が出来ることを始めていきたいと思う。

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2015年11月25日

僕の戦い

10月からジムに通い始めた。
緩みに緩んだお腹に多少腹筋がつき、肩も一回り大きくなって
服がきつく感じてきた。
何をしたいわけでもないけど、自分自身の身体から逃げずに
向き合っていければと思っている。
いつまで続くかはわからなけれど・・・

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ジムを出て駐車場に戻ると、アル君の隣にピンクのクラウン。
なんか白のアル君とのコントラストが可愛くて、まるで彼女のよう・・
アル君が嬉しそうに見えたのはたぶん、いや間違いなく僕だけだと
思うけど(笑

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りんさんの穏やかな寝顔。
朝4時の風景・・
この安らかな寝息が僕の大きな力となる。
頑張らなくちゃ。

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27歳の時、大阪時代に僕の不安神経症は発症した。
地下鉄の壁が倒れてくるような錯覚を覚えたり、何をしても
不安がつきまとい、心療内科の門をくぐった。
言われた病名は極度のストレスからくる「不安神経症」。
それから睡眠導入剤と精神安定剤を飲み続けることになる。
12年ほど前に睡眠導入剤をやめた。
そして今月11月9日から精神安定剤を僕はやめることにした。
約2週間が過ぎた。
釜山出張時が明らかな薬切れのピークで動悸や底冷えするような
不安が襲い、そこにめまいも重なり、呼吸すら辛い瞬間もあったけど
なんとか乗り越えて今日を迎えている。

これは僕の戦い。
僕自身との戦いだ。
勝ちも負けもないけれど、自分の意思でしっかりと地に足を付けて
薬に負けず、薬に左右されない身体を取り戻してみたいと思う。
あり難くも生かされているこの命、全身全霊で生きて生きて生き抜いて
いきたいと思う。
日馬富士ではないけれど、全身全霊で。

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さぁ、今日もジムに行きますか・・
でもちょっと寒いかな(笑


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2015年11月20日

りんばぁ、シンじぃ。

先日法事で訪れた喜多方で1年ぶりだろうか、食べたかったラーメンを
食することができた。

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やはり美味しい。
無駄がない。
食事に限らず「本物」にはいつも無駄がない。
そして言葉も要らない。
本物に出会うたびに自分の偽物がいつも浮かびあがりまた
自己嫌悪が始まる。
ラーメンからの話にしてはちょっと大きいかぁ・・

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りんさんの目はもう明るさも感じなくなってきているようだ。
起きている時間も本当に少ない。
13年一緒に時を過ごした。
一緒に走った。ボールを追いかけた。
遠くまでよくドライブにも行った。
休みの日は朝日を見るために海岸で朝日が登るのを待った。
毎年着物を着て一緒に初詣にもいったね。
ヒルクライムのまるで『春夏秋冬』のような毎日を過ごしたね。
楽しかったね、りんさん。
本当にりんさんでよかったと思ってるよ。

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りん婆ちゃんとシン爺ちゃんでこれからも楽しく歩いていこうね
小さな毎日を小さな笑顔をこれからも一緒に積み上げていこう。

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今年もクリスマスが近い。
イルミネーションも各地で始まった。
いろいろあった1年もいよいよクリスマスの季節。
心温まるクリスマスを1人でも多くの方が過ごせますように・・

りん婆ちゃんとシン爺ちゃんからの小さなお願いです。

from りんばぁ&シンじぃ。

さぁ、今年の冬はどこにいこうか?
秋のもみじも冬の雪もりんと見たい、りんといたい。

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2015年11月15日

釜山紀行 1.

山が紅い。
紅葉に染まる山々を飛行機がら眺め、アルプスの山々の美しさに
心まで染められ、あっという間に初めて釜山を訪れた。

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釜山を調べずもせず、「釜山港への帰れ」のイメージだけで
釜山を訪れてびっくりする。
そこは韓国2番目の大都会で約500万人が暮らす大都会。

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終日セミナーと会議が行われ、なんとか乗り切った。

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合間を縫って仲の良い先輩と朝6時から市場で買い出し。
部屋に持ち帰り、自分たちで調理し、その街の暮らしに触れる。

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2泊3日の出張を終えて、昨晩帰宅する。

3週間前に北海道のスタッフのお母さんが亡くなり北海道に駆けつけた。
朝まで一緒に泣いて飲み明かした。

この釜山滞在中の3日の中で2名の方の尊い命が橋を渡った。
最近はその橋への距離が遠い世界ではなく、ドア1枚の隣にあるように
感じる。
齢を重ねるということはきっとこのような悲しみを積み上げていくことなんだろうと思う。

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だからこそ、今日を今を生きる。
今日を今を大切に生きる。
橋を渡った人々が笑ってそう教えてくれていると僕は信じている。

心より・・今、合掌。


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2015年11月11日

エクスプレスの車窓から。

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仙台を出た時は暖かく、オフィスからは青空が広がり
海に浮かぶ、フェリーまで見えた。

郡山で仕事を終えたころ、気温は一気に下がり、ホームで
凍えて新幹線を待った。

東京へ着いて、今成田に向かい車窓から夜景を
眺めている。
郡山でつけたマフラーが暑すぎるくらいまた気温が違う。

暑かったり、寒かったり。
気温差はなんか人生にも似ている。
楽しかったり、悲しかったり。

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明日釜山に成田から向かう。
2泊3日の韓国との合同会議の為、今日は成田に前泊。
スケジュールを見たら、明日到着後、ホテルに入り
直ちに会議が始まる。
土曜日帰る直前まで食事以外自由時間らないようだ。

今週月曜日に移動が命じられた。
北海道、東北を駆けずり回ってきたんだけどなぁ〜
しっかりと結果も出してきたし、わずかながらでも
人も育ててきたんだけどなぁ〜

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寒かったり、暑かったり。
楽しかったり、悲しかったり。

今風に言えば、置かれた場所で咲くしかない。
そして僕は何度でも、どこでも咲いてみせる。

サザンの古い歌が今日は心に馴染む。
さぁ、夜の空港をツマミに今日も傾けますか。

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2015年11月08日

雨の日曜日に・・


今年はゴルフを頑張ってみた・・
朝な夕なに。
スコアは良くなるどころか悪くなる一方・・

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さすがに落ち込んでくる。
一緒に回る人たちにはスコアはどんどん離されて・・
打っても打っても悪くなる一方・・

ひたすら今は「忍耐」しかない。
何一つ言い訳せずすべては自分のセンスのなさだし、努力不足なの
だから。

こんな事を考えていたら、仕事で同じように苦しみ、努力している人も
いるのではないかと思ってきた。
頑張っても頑張っても結果が出ない。
人知れず毎日耐えて努力しいる人。
きっと身近にいても僕は何も気づかず、平気で「頑張れ!」なんて
言ってたんだろうなぁと思うと人は・・と言うより僕はとてもつもなく
恐ろしく自己中心的で回りが見えていない人間なんだなと強く思った。

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5月に植えたエゴの木が半年で50cm伸びた。
スターファイヤーが強く青く咲き誇る。

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窓辺のパープルコンパクダはしっかりとプミラの背丈を2年かけて
追い越した。
皆しっかりと生きている。

木々は枝や葉を自分の意思で落とすという。
それは越冬するため、あるいは自分自身の体調を整えるため。
桜の葉も強風では落ちないという。
自らの散り時を自分で決めるという。

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今、時空を超える列車に乗って過去を未来を駆け抜けたい。
兄貴やおふくろの笑顔を遠くから眺めてみたい。
5年先のゴルフで変わらず叩きながらも、たまに出るベストショットで
無邪気に笑っている自分をみてみたい。
のっぽが汗を流して仕事で飛び回っている姿を見てみたい。

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心はいつも自由だ。
雨の日曜日・・
さぁ、叩きにいこうか。

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2015年11月03日

益子にて。

「益子焼」で知られる栃木県の益子町を訪ねた。
年に2回ある「益子陶器市」の秋の開催に初めて訪れた。

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まずは平日なのに人の多さにびっくり。
同時に数え切れない出店が表通り、裏通り、小路にまさにびっしりと
ひしめく。
ちなみに僕の行った平日には約4.6万人が訪れたとHPに記載されたいた。
町をあげての大イヴェントだと思う。
掘り出しものなどもいっぱい!
またカレーやお蕎麦などのグルメの店も多くぜひ1人でも多くの方に足を運んで欲しいと思います。

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あいにくの天気で寒く、長居には耐えられなかったが、また春の
陶器市にはぜひ出かけてみたいと思っている。

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いまもまだ使用されている益子では一番大きい窯。
また藁葺屋根の下では染物の窯も茹でられていたりする。
素人の僕には分からない世界だけど、このような世界も時には
妙に心が落ち着いたり、満ち足りもする。
日本人としてのDNAが少しでも反応するんだろか・・

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翌日は天候には恵まれたが、今年は残念ながら登れなかった茶臼岳。
那須山とも呼ばれる紅葉の本当に美しい山を遠くながら眺めて
仙台に帰った。

益子町の駐車場で行く前から聞いていた有名なトンカツ屋さんの名前と
場所を駐車場の案内の方に尋ねてみた。

「場所はわかるんだけど名前を忘れてしまって・・場所はここから・・
」と凄く丁寧に対応してくれた。

3時間後くらいに駐車場に戻ったら窓ガラスにメモが張られていた。

「トンカツ屋さんの名前は吉川屋です。電話番号○○○
電話してから行ったほうが良いです」

こんな些細な思いやり、気配りがとても嬉しい。
見知らぬ街の見知らぬ人との会話や笑顔は生涯の思い出となる。
益子の陶芸や立派な狸さんもいいけれど、僕には黄色いジャンパーの
あのオジサンの笑顔と心配りが益子の一番の思い出となりました。

オジサン、ありがとうございました。
益子、いい町です。
大好きになりました。
来春、またお邪魔します。



ニックネーム リンパパ at 18:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月25日

りんさんのストレス解消!

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リビングにゴミ袋・・
やったな・・あいつ・・

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りんさんがいない・・
探してもいない・・・
・・・・みぃーつけた!

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トイレの中に隠れているりんさん。
りんさんの犬生13年、初めてみました。
自分がしでかしたことの大きさを多少はわかっているのか(笑)
よく見るとおしっこもしっかりしてますね。

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どんなに落ち込んだ振りや反省している振りをしてもりんさんの
立ち直りの早さはギネスもの。
まるで何もなかったように開き直り・・
付き合いますよ、とことん。
こうして13年があっという間に過ぎんたんだから。
この13年のすべての思い出が宝物だから。

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日本一の高さを誇る札幌の大蔵山ジャンプ台。
高さは90メートル!
人が羽もないのに100メートルを飛んでくる。
まずはその勇気に天晴!
普通の人は滑走路に立つことも出来ないと思います。
やっぱり葛西さんはレジェントなんだなぁ〜

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スをキージャンプは出来ないけれど
心では大きくジャンプをしたい。
心を解き放って、自分のK点を超えていきたい。
過ぎ去ったすべての時間に感謝を捧げながら静かにゆっくりと
それはまるで光が降り注ぐように・・と願う。

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10月も最後の週。
今年もあと2ヶ月と1週間。
2015を楽しく締めくくりますかぁ〜
いや、楽しく締めくくらなければいけない!
さぁ、ゴルフの練習だぁ!




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2015年10月21日

放浪記 スマホで秋田、北海道から。

今日も4時には目が覚めてしまう。
完全なおじいちゃん化︎
長く寝るのも体力がいる。
今日は、北海道、室蘭のホテルのベッドだ。

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週末、とても可愛いトイプードルと
とあるバーで出会ってしまった。
かしこく、おとなしく、バーのカウンターで
飼い主さんの腕に抱かれて居眠り続きを読む
ニックネーム リンパパ at 05:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

軸と糸。

今年もあと2か月と半分。
今週には12月10日前の母の3回忌の予約を決めなければいけない。
年が明けると3月17日の兄の7回忌の日程もお寺と話し合うことになる。
早いなぁ〜・・
でもお陰様で母と兄貴の命日というか大事な法要を達成できそうな
、出来うる責任を全うできる自分に少しながら生き続ける意味を
見つけたような気も勝手ながら思う。

気仙沼の少年.JPG

夢中とか無邪気という言葉が好きだ。
理由も理屈も過去も未来もなく、今を笑える。
夢の中、真っ白な心。

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時代は混沌とし、世の中は複雑と利便性を好む。
だからこそ、よりシンプルに笑いたい。

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情熱の彼方にあるものを気を静めながら探していきたい。
探し続けていきたいと思う。

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軸という全ての計りを超えて・・
そして糸という呪縛と闘いながらも。



ニックネーム リンパパ at 22:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

主人公。

「時には想いで行きのガイドブックに任せ
あの頃という駅で降りて昔通りを歩く。
いつものテラスにはまだ時の名残が少し・・」

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アメリカの息子からラインで写真が送られる。
ラインは凄いですね、無料で国際電話も全く不自由なく使えるし、
息子の声もすぐそこに聞こえる。
僕が暮らしていた頃の20年前は1通話数千円は取られてたなぁ・・

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息子からの写真を眺めていたら、さだまさしの「主人公」という歌が
頭を流れた。

「あなたはもしもなんて嫌ったけど
時を遡るチケットがあれば欲しくなる時もある。
あそこの分かれ道で選び直せるならば・・

あなたは教えてくれた。
小さい物語でも自分の人生の中では誰もが主人公だと。」

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小さい人生とか大きい人生とかは僕には分からない。
わからないけど、永遠の眠りにつくまでは誰もがその人の人生の
かけがえのない主人公なんだと思う。

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りんもりんさんの犬生のたった1人の主人公。

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息子も息子の人生の主人公。
野に咲く名もない花の短い命もその花の主人公。
皆、生きとし生けるもの誰もが主人公。

歯を食いしばり、もう少し主人公を続けていきたいと思う。

ニックネーム リンパパ at 22:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月03日

彼方に。

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㋄1日に植えたエゴノキ。
小さいに庭にそっと植えた。
185cmだった背丈が軽く2mを超えた。

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僕の部屋の窓辺に置いている草花。
今日も朝日に笑う。
プミラより小さかったパープルコンパクタはこの2年で
プミラの背丈を追い越した。

時はゆっくりともしっかりと流れている。

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棟方志功が好きで前から機会があれば見たかった「二菩薩釈迦十大弟子」
が新青森駅に飾られていた。
志功の代表作と言われ、彫った自分が奇跡と言ったとも言われる。
志功はこの彼方に何が見えていたのだろう。

女性が作ったねぶた、「不動明王」を題材にしている。
執念、怒り、恨みが滲み出ている。

この2週間、人生でこれほどまでに蔑められた事のない日々を送った。
そしてすべてが終わった。
全てを飲み込むことにしようと思う。

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りんの彼方にも明日がある。
明日を無くした人たちのためにもこの命、しっかりと生き抜いていきたいと思う。

彼方を見据えて。



ニックネーム リンパパ at 07:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする