2018年01月18日

ミニ介登場。

吹雪の四国を駆け回って凍えるように仙台に逃げ帰った。
高速は通行止め、ノーマルタイヤ、チェーンもなし。
辛かったぁ・・

そんな中でも僅かな空き時間を見つけて(早起きだけど・・)
念願の香川の金毘羅様と愛媛の松山城を訪れる事ができた。

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金毘羅様には全国から多くの方が参拝に訪れる。
江戸時代には東京から訪れるのが夢とも言われるくらいの
ご利益溢れる全国屈指の人気の神社だ。

頂上まで1368段(多分)の階段を上がる。
足腰の強い時期にきて良かったと思った。

途中 若冲の絵などが奉納されており見所満載なんだけど
もっとも可愛くて嬉しかったのが神馬、『月琴号』に会えたこと。

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帯広生まれの13歳。
また来るねと約束し手を合わせお別れした。

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こちらも天空の城と言われる松山城へと登る山道。
凍えて息を切らせながら登る。

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ようやく訪れる事が出来た松山城。
いつも下から見るだけだった。
山頂からは松山市内、瀬戸内海が見える絶景のスポット。

こうして倉敷経由で星野仙一記念館の前で手を合わせ週末仙台に
帰った。
久しぶりに歩いた倉敷の美観地区の白い街並み。
天領区として栄えた街並みが残る。

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一昨日は車で800キロを走り、仙台と群馬を往復した。
今日もこれから新幹線を乗り継ぎ静岡へ向かう。

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旅の道中、話し相手もなく、新幹線、飛行機、車と回る。
りんもいない、誰もいない。
血がつながる家族もいない。

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最近ほんとうにりんに逢いたい。
りんが亡くなった事がこれほど寂し事に今更ながら
心に重く辛く痛くのしかかってくる。
追い込むように、これでもか、これでもかというほどに。
りんとの日々はとても大切だったと今深く思う。
輝くような本当に1分1秒が愛おしい大切な温かい時間だったと。

車で800キロ走る際、いつも助手席にいたりんを思い出し、
道中のコンビニのレジ前で売れ残って半額で売られていた
ミニオンを買った。

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『ミニ介』と名付けた。
車中や登山の話し相手になってくれればいい。
その変顔で一息つかせてくれれば、それでいい。

さぁ、静岡に出発だ。
ミニ介は車で待てっ!!(笑


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2018年01月08日

笑顔に向かってGO GO!

新年明けましておめでとうございます。
今年も僕のブログに遊びに来て頂ける全ての皆様に
幸多き1年となりますことをお祈り申し上げます。

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今年は昨年のりんの事があったので
初詣を控えようと考えたけど、不幸も続きしばらく初詣もして
いなかったのでりんにお詫びして初詣に出かけた。

毎年、りんに着物を着せて一緒にお参りした道を歩き、
今年の無病息災を祈祷した。

お正月に昨年かな、映画館で観た『君の名は』のテレビ地上波を
テレビで見て昨年10月に行った北海道Tourを思い出した。

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北海道の美幌駅。
昔の映画『君の名』の撮影場所となった駅だ。
今でも映画のファンが多く訪れる。

記念碑に書かれた忘却への下りに改めて目が止まる。
言い当てていますね。
人は目に見えない赤い糸でつながっている。
時空を超えて無限に絡み合いながら。

今年で震災から8年目を迎える。
震災で流された新車の変わりに会社が用意してくれたノートを
買い取り、既に18万キロを超える道のりを走った。
3月で車検を迎える。
考慮した結果、今年買い替えをすることにした。

お正月の初売りで新古車に近い車を購入した。

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Hondaの『ヴェゼル ハイブリッド』が2月に納品となる。
気持ちを切り替えて定年まで付き合って頂くこととなる。
もちろん今のアルファードと一緒に。
この2台のハイブリッドで定年まで残った微力の力を絞り出して
勤め上げたいと思う。

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今年は少しでも多くの山に登る計画だ。
熊とかあまり考えずにまず登ろうと思う。

今年のテーマは『考えない事』。
齢を重ねると自分自身の中での言い訳が多くなる。
面倒くさい、出来ない理由ばかり並べて今から逃げようとする。
だから考えない。
もう充分考えてきた人生を歩いてきた。
だから自分を信じて考え過ぎずに行動に移す。
仕事もプライベートも。

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明後日から今年の初出張が始まる。
今年は関西経由で愛媛の松山、香川の高松、岡山の倉敷と
3日をかけて回って来る。

闘将、星野さんがこの世を去った。
震災の時に被災地に与えてくれた彼の勇気はどれほどだったか。
偉大なリーダーがまた1人、旅立った。

楽天球場に献花台が設けられた。
今日時間を見つけてお礼に訪問したいと思う。
そして彼の故郷、倉敷でもその機会があれば寄りたいと思っている。

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こうしてまた僕の1年が始まった。
そして今月半ばに僕は55歳となる。

笑おう、自分らしく。
笑顔を磨こう、記憶に残るような笑顔を作れるように。
今年は笑顔に向かって『GO Go』だ!



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2017年12月31日

2017 Fin.

年の瀬に会社の仲間のお父さん、親友のお父さんの不幸が続いた。
一昨日はその葬儀に駆けつけ、親友の喪主の挨拶に涙した。

『親父は一番の親友でした・・』と涙を詰まらせた友人に
会場は涙に包まれた。
歳のせいもあると思うけど、今年は多くの不幸があった。
黒いネクタイが多くなる歳となったと深いため息をひとつ。

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びっくりしたメールが届いた。
9年ぶりのアランからのメール。
『元気ですか?』と。
アランはラスベガスで僕のアシスタントをしてくれた。
日本語も話せてほんとうに仲が良かった。
名前は【アラン マッカッサ―】。
あのマッカーサーの血縁にあたる。
少々髪は薄くなったが、シャイな顔は変わっていない。
元気な顔が嬉しかった。

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昨日で今年の仕事納め。
今日は大晦日。
今日でまた1年が終わる。

出会い、別れ、再会。
感慨深い1年だったと思う。

年が明けて23日を過ごすと55歳となる。
兄貴より5年長く生きることになる。

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来年は笑顔が涙を上回る1年にしたいと思う。
そして笑顔がいいねって言われる自分を作っていきたいと思う。

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4月29日にりんが虹の橋を渡った。
りんへの愛情は変わるどころか深まる一方。

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りんちゃん、虹の橋の向こうでいいお正月を迎えてね。
心はいつも一緒だからね。
ありがとうね、りんちゃん。
僕のうちに来てくれて。

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今年の全てに感謝して、
いつも応援してくれる爺に感謝して今年を終えて
笑顔が似合う、頑固ジジイとなる新年を迎えたいと思います。

明日から15年目を迎えるこのブログをお読みいただく全ての方に
健やかな笑顔溢れる新年を迎えられますようお祈り致します。
今年1年、本当にありがとうございました。
良いお年を!



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2017年12月26日

ホメラレモセズ・・

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仙台の街で見かけたワンちゃんのX'masデコレーション。
おとなしいワンちゃんが眼鏡をかけられライトアップ。
可愛いような、可哀そうなような・・

今年もX'masが終わった。
仙台の光のページェントは今年も見れなかったなぁ・・

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先週の東京の帰りに新幹線で大宮付近から見える夕日に染まる富士山。
今年最後の富士山をじっと目に焼き付けた。

先週末は2時間程度、半分ジョギングといつもの市内の小山の
山遊び?で山を駆け抜けた。

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山の中にいるだけでいい。
木に触れるだけでいい。
枯れ葉の上を歩くだけでいい。
来年はアルプスの立山に登山したいと思っている。
初めてのアルプス登山を今から楽しみにしている。

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仕事で久しぶりに岩手の花巻に行った。
新花巻駅に貼ってあった1枚。
この温泉は僕の大好きな日本一クラスの立ち風呂がある木造3階建ての
有名な旅館。
そこに郷土獅子舞、【鹿踊り ししおどり】の鹿が衣装を着て
入っているポスターを写メ。
書いている文字もまたいい。

宮沢賢二の出身ということもあり・・

『ホメラレズモセズ、クニモサレズ、鹿だって癒されたい』

うまいですね。

色々な事があり過ぎた今年もあと5日。
いい事、悪い事も全ての事に感謝して
来年また1から自分を作り直していきたいと思っている。

『ホメラレモセズ、クニモサレズ、ヒトニアマエズ』と。

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2017年12月18日

忘年会徒然2017

忘年会が続く。
先々週は東京で・・

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先週は仙台に九州からも参加して貰い、松島でチーム会議。

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初めて松島を見る方もいて、会議の合間にお決まりの
日本3景の石碑の前で1枚。
笹かまを焼きながら1枚。

実はこのコース今年のブロック会議最後でも全く同じコース。
仙台のスタッフは新年会と同じになるけどやはり初めての
仙台ではやっぱり外せないコース。
県外スタッフが喜んでくれる顔に癒された。
そして地元のスタッフにも感謝したいと思う。

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土曜日は約7年ぶりの再会。
僕が経営していた会社のスタッフが集まってくれた。
皆変わらず元気な顔で集まってくれた。

4時間が早すぎる。
何をしてた?〇〇さんと連絡とっている?子供は何歳?

笑いっぱなしの4時間だった。
写真は隠せないね。
僕の笑顔が全ての答え。
僕の今年の最高の笑顔の写真だと思う。


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りんのいないはじめてのクリスマスの淋しさを皆の笑顔が埋めてくれる。

みんなと別れたあとに、あれも言っておけば良かった、これも
言っておけば良かったと後悔することだらけだけど、
きっと何を言っても足りなかったんだと思う。

そうだよ、だって、言葉で言えるくらいの感謝の想いではないから。
そう一人でつぶやいた。

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明日からまた茅ヶ崎、郡山と出張。
明日の夜も取引先と忘年会。
そして週末はクリスマス。

僕のブログに遊びに来て頂いてる皆様に。
僕の大切な友人達に。
そして先に逝った家族、りんちゃんに・・

心穏やかな聖夜が訪れますように。


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2017年12月10日

母の命日に。

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都内でホテル関係の仕事も増えた。
品川駅前のPホテル付近。
懐かしいなぁ・・
僕はこの近くに人生の半分の頃、27歳の頃かな?
僕が暮らした街だ。
坂の上の青空と欅の木に目が止まった。

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荒川区を回る。
下町の匂いがプンプン。
線路の脇に咲くバラの花が可愛い。

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今日は12月10日。
これも早いなぁ・・
今日はおふくろの4回目の命日。

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逢いたいなぁ、おふくろに。
優しかったなぁ。

テレビやネットで話題のみやぞんの言葉。
【母の恩は凄すぎて返せない】

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別に話題になる言葉ではない。
皆そう思ってる。

母も兄も父もそして初めてりんもいないクリスマス、お正月が
すぐそこ。

みんなの写真と感謝の想いを噛みしめてそっと静かに過ごすね。

ありがとうおふくろ。
ありがとうりん。
そして、兄貴、親父。

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あなたがたは僕の生きた道、意味、そして命、宝です。
ほんとうに素晴らしい人生をありがとうございました。



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2017年12月04日

出会いと旅たちと。


りん宛に葉書が届く。
役所からの注射のお知らせ。

そうか、届け出を出していなかったと気が付く。
そしてやっぱり、りんがもうこの世界にはいないことを
ふとしたことで気が付かされる。

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去年の今頃のりんさん。
まさか今年のクリスマスにりんがいないなんて予想すらしなかった。
りん、せめてクリスマス、お正月くらい戻っておいでよ。

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身体が意味不明の痛みに襲われ、右手で物が持てない日々が続く。
右手にステロイドを打って痛み止めを打ちながら様子を見てるが
今週末までに改善がみられないと総合病院に移され
精密検査となる。
ちょっと無理しすぎたかなぁ・・

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近所の土手を久しぶりにゆっくり歩いた。
20分も歩くと【旅たち神社】に着く。
久しぶりに柿の木につられて寄ってみた。

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よく習わしを読むと千本稲荷の京都の伏見稲荷の系列だった。
今年6月くらいかな、念願かなって初めてようやく行くことが出来た神社
の御霊を頂いている。

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旅たち神社の500年以上のけやきや境内を眺めながら風の声を聞く。

今年も多くの大切なものを失った1年だった。
でも新しい多くの出会いもあった。

出会いと旅たちが人生なんだと。
その繰り返しの毎日こそが人生そのものなんだと。

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旅たち神社の小さな赤いもみじは、そうそっと僕につぶやいた。




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2017年11月26日

パエリア病とわんちゃんと親父の哀愁。

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パエリアが食べたい。
スペインから帰って2週間が過ぎた。
マドリード、バルセロナで食べたバルで食べたパエリアが
食べたい。あー食べたい!

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溜まっていた仕事がようやく一段落した。
写真を整理していたら思い出したマドリードでのスーパーの風景。

スーパーのあるパン屋さん。

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このシステム、はじめはわからなかったけどよくできている。
欲しいパンを脇にあるトングを使って脇にあるトレイに落とすと
前に欲しいパンが出てくる。

その都度トング交換も要らない。
パンに誰も触れない。
パンに他人の息や唾もかからない。
全てGood!
アメリカでも他の国でも余り見たことがないなぁ・・
日本でもいっきに流行りそう・・

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バルセロナで家人と同じ名の店をを偶然発見、
記念に一枚。

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マドリードの市場。
少しづつ買ってカウンターで食べる。
美味しかったし、楽しかった。
ただ人が多くて多くて・・・
でも市場、バル遊びがスペインの魅力だしね。

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夜8時くらいに、公園の中のバルでパエリアを食べる。
うしろにお爺さんとワンちゃんが哀愁を放ち寄り添う。
おやつを少しづつ、相棒にあげている。
会話している。
心が寄り添っている。

マドリード、バルセロナは本当にワンちゃんが多い。
小型犬が圧倒的。
たぶん日本よりも人口比率では多いと思う。

朝な夕なに、なんか嬉しくなった。
スペイン語は『Hola』しかわからないけど
ワンちゃんを愛する国なら、この国とは分かり合えるし
優しい人が多い街だってわかる。

うしろにわんちゃんとおじいさんの温もりを感じながら
僕はそっと携帯にりんの写真を写して公園中を見せてあげました。

『りん、一緒にスペインに来たね』。



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2017年11月19日

心の絵葉書

Spainから戻り10日が過ぎた。
疲れのせいか、先週末は風邪でダウンし病院に駆け込んだ。
喉にドリルが突き刺さるような痛みと微熱と凍るような寒さに襲われた。

それでも月曜日は山形で外仕事。

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火曜日からは東京に缶詰めとなり金曜日遅くに仙台に戻った。

東京の皇居付近の木々が黄金色に染まり穏やかな気候が続く中で
多くの人が落葉を楽しんでいた。

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東京もSpainに劣らず、平和で綺麗な街だなぁ。。とふと佇む。
充分世界に胸を張れる偉大な都市のひとつだと改めて思う。

仕事で錦糸町や横浜にも足を伸ばした。

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先日読んだ伊集院 静の本に・・
『人生の後半では今行こうと思えば行ける時に
思い切って行くべきであろう』というフレーズが書かれてあった。

人生の後半をとうに過ぎた僕も前回のブログで書いたように
まさしくそのように思う。

『今』という時間が残された時間と反比例し『今』の価値観が
高まり、余韻や哀愁や安らぎのような感覚に包まれる。
今も日本の落葉の中にSpainの余韻を感じる。
ほんとうに行って良かった。

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サグラダファミリアの一寸狂わぬ螺旋階段を上から覗き込む。

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これまでの人生が交差していく瞬間でもあった。

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そしてそれは交差する時空の軸の中にりん、兄、おふくろ、親父が
螺旋しながら溶けていようなも錯覚すらも覚えた。

りんを亡くして初めての秋はSpainの余韻とともに
僕の心の傷跡に小さい針をチクリと刺す。

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バルセロナの凱旋門前で撮った家人とノッポとの写真。
先に逝った家族、りん、友達、同志、お世話になった全ての皆様に
感謝の想いと一緒に心の絵葉書にして送ろう。

ありがとうございました。
お陰様で今日もこうして笑って生きていますと言葉を添えて。



ニックネーム リンパパ at 07:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

Spainにて。

8日、水曜日に帰国した。
現地6日間、移動2日間の8日間のスペイン旅行。
1時間も無駄にすることなく、飛行機、地下鉄、バス、タクシー、
新幹線を使いマドリード、トレド、バルセロナを回った。

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首都、マドリードでは美術館、国王宮殿、バル、市場を回った。
世界を収めた国の宮殿は言葉を超えた威圧感、
圧倒的な国力に魅せつけられた。

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本来、美術館だけで1日かかると思う点数と広さがある。
宮殿も同じ。
なれど少しでも多くのスペインに触れたくて駆け抜けるように
回った。

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電車で30分ほど走ったトレドの街はまさに街自体が石の要塞だ。
3つの宗教戦争がこの街を奪い合ってきた。
トレドを見ずにスペイン、ヨーロッパは語れないと思う。

そしてバルセロナに移動。

サクラダファミリア。

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人が作ったもので初めて言葉を失ったと思う。
言葉が出てこなかった。
アントニオガウディが生涯をかけたもの。
150年かけてもまだ完成しない教会。
今もガウディはこの教会に眠っている。

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歳を重ねると物の見方も変わってくる。
僕はこのサクラダファミリアをこの目でまた見ることが出来るだろうか?
また15時間以上かけてこの場に立てるだろうか?
目に焼き付けるように立ちどまり身体にその姿を落とし込んだ。

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時は流れる。
これまでは、またできる。また逢える。また来れる。
こうして時間を見送ってきた。
でもこれからは違う。
全ての景色も人も今が一期一会。
そう思いながら言い忘れたことがないように、
やり残したことが少しでもないように
今日も明日も生きていきたい。
今回の絵葉書のようなスペインの町並みはそんなことを
僕に教えてくれた。

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帰国の日の朝に朝日をベランダで見る僕に息子が横に来て
『親父、あのさ・・』と声をかけてきた。
『どうした?』と返すと
『・・・・・』

言いたいことはわかっている。
それが親子だ。
僕らはこうしてスペインの街から帰国した。




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2017年10月31日

ほんとの空の下で。

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会社の仲間、お客様と12名で安達太良山に登山した。
今年最後の登山かなぁ・・
頂上は視界1Mの強風と強烈な寒さ!
それでも皆童心に帰り楽しい登山をした。

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8合目まではまだ紅葉も残り、紅葉狩りを楽しんだ。

山に入ると皆の笑顔が素敵だ。
皆、楽しそうに笑っている。
皆の笑顔がとても嬉しかった。

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智恵子が言ったほんとの空の下で皆で写真撮影。

遠くは名古屋、新潟、東京、埼玉、群馬、茨城から皆が
集まった。
解散式では皆で握手して来春の登山を誓い合った。
ふと胸が熱くなった。

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今日から成田へ移動し、明日早朝スペインに飛ぶ。
バルセロナもマドリードも独立問題でやや不安はあるけど
もう行くしかない。
初のスペインを楽しんでこようと思う。

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今の会社に入って初めて法事と入院以外での休暇となる。
しっかりと自分の棚卸しをして、自分の進むべき道を
見つけてこようと思う。

兄貴、親父、おふくろ、りん。
みんなの想いと一緒にスペインの地にしっかりとこの足で立とうと思う。
ほんとの空の続きを見上げながら。

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2017年10月24日

白い秋の中で。


都内で営業をしていると・・

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稚内では鹿だったけど都内ではMario一味。
気を付けて走ってね。


ようやく出張ラッシュから解放された。
この2日間はたまったデスクワークを処理している。

この2か月で僕の部署に3名の新人が入った。
僕の部署もまだまだ小さいが7名となった。

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先週の研修後の集合写真。
彼らの未来と家族も背負っている。
老体鞭打って頑張らないと。

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東京の営業本部から8年ほど前の写真が送られてきた。
思わずビックリ・・
痩せてたなぁ・・
そして若かったな・・・と深いため息・・

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青い青春を謳歌し燃えるような朱の朱夏を過ぎて
そして今、白い白秋の秋を生きる。
玄冬の黒い冬ももうすぐ目の前。

いつも繰り返すセリフだけど、
頑固ジジイ、鉄のような鉄爺になって次の世界に進んでいきたい。

りんのいない初めての白い秋。
りん、僕の声が聞こえますか?

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白い秋の中で。


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2017年10月18日

稚内にて。

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一切経山の紅葉の絨毯がいまだ頭から離れず・・・

でも今日は北海道の絶景を。

・・・その前に北海道は鹿がたくさん生息しているが
最北端の町、稚内は鹿が当たり前のように人間と共存している。

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雄の角は立派過ぎて、目の前を堂々と横切っていく。
一瞬、恐怖まで感じる。

十勝では多くのレース馬を見かけて車を何度も止めた。

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北海道の大地には馬が良く似合う。

・・・こんな時に一眼レフのD蔵を持ってこない僕はなんと浅はかな
男だろう。

北海道では3つの海と出会う。

日本海、オホーツク海、太平洋。

稚内で見た、知床半島から登る朝日。

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稚内ドームと呼ばれる防波堤から朝日を見つめる。

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生きている今を実感する。

そして最北端の岬、オシャップ岬から見える礼文島に沈む夕日。

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地球の自転と一体化する。
時空の刻みが身体に溶け込んでいく絶景だ。

生きている。
生きている。
生きている。

朝日が昇り、夕日が沈む。
この当たり前の繰り返しが人生。
思いのほか早い人生だからこそ、今日も小さい徳を積み上げて
今日も笑おう。
今日も元気に生き抜こうと思う。

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朝、ホテルを出ようとしたら僕を待つように玄関でじっと待つ白い犬。
とてもお利口さんで何かを僕に伝えたいように見つめる。

りんさんからの伝言ですか?
おふくろや兄貴、親父からの伝言ですか?

わかってますよ。
皆元気な事。
毎日僕に元気を送ってくれている事も。

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北海道から戻り、また博多、熊本と回る。
そして今日から東京。
ようやくこの出張が終われば出張ロード一段落。

あと10日でバルセロナ、マドリードへと向かう。

サクラダファミリアは僕に何を伝えてくれるのかな?

さぁ、あと10日頑張ろう。
魔女の瞳をお守りに・・・

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2017年10月11日

魔女の瞳に逢いたくて。

1週間の北海道出張、車で約2500キロを駆け抜けてきた。
日本最北端の稚内での知床から登る朝日、ノシャップ岬に沈む夕日に
心打たれ日曜日ようやく仙台に帰った。

今日はちょっとだけ、稚内編をアップ。

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続きは次回に詳細に・・

北海道から帰った翌日、朝5時に福島県の裏磐梯にある、
【一切経山】に登山した。
登山の前に40分ほどのトレッキングで東小富士の噴火口を1週縦断した。

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登山口までのスカイラインは息を飲むほどの紅葉の世界。
天狗の庭などで何度も車を止めた。

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現地の方にこの日が最高の見頃と聞いた。
無理して来て良かった。
来週にこの景色はない。


一切経山に登ったのは理由がある。
僕が加入させて頂いている【東北山好きの会 全員集合!】は
会員が2000人を超えるが、いつも【魔女の瞳】に会ってきました!と
写真を添付し、アップしていて、その美しさに悶えていました。

登る途中でも下山者とすれ違いの会話で・・
『辛かったけど、魔女の瞳見たら疲れ取れたね・・』などの
会話が聞こえてくる。

逢いたい・・
この目で見てみたい・・

そして・・

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期待以上の美しさに一目ぼれ!
この日に来て良かった。
まるで絵葉書!
周りの木々がジオラマに見える!
ありがとう、【魔女の瞳】!

あと1時間で家を出て今日は東京で仕事。夕方羽田から博多に入り
土曜日に仙台に戻る。

稚内、博多とまさに北から南まで。

魔女の瞳の残影を胸に行ってくるとしますか・・

そうそう、一切経山の頂上1980Mから安達太良山や月山が大きく見えた。
先に行った家族、りんさんに想いを乗せて小石を積見上げ手を合わせた。
届いてほしい、この想い、また来ますね。




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2017年09月25日

彼岸花

先々週末熊本から帰り、仙台で土日を過ごした。
新聞で彼岸花(曼殊沙華)が見頃との記事を見て市内の土手に
駆けつけた。

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白い彼岸花を初めて見た。
とても新鮮で見とれてしまった。
溜息も漏れるほどに。

夏の終わりを告げる花とも言われる。
花が咲くときに葉がなく、花が散って葉が咲くという珍しい花でも
あるようだ。
なんかいい。
そのバランスも。

先週は東京、名古屋と出張した。

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中部国際空港と仙台空港便は、利用客が少ないとプロペラに替わる。
帰りの便がプロペラとなり、気圧の関係で木の葉のように揺れ動いた。
揺れる中で必死に隣の席で誰かに微笑みながら1時間10分のフライト中
手紙を書いていた若いお嬢さんがとても愛おしく見えた。
誰かへのお礼の手紙かな・・
恋文かな・・・
旅の始まりか終わりかはわからいけど良い旅を続けて欲しいと願った。

名古屋では4時に起きて暗い中を約7キロ走り、熱田神宮を訪ねた。

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伊勢神宮と並ぶ、歴史のある、とても日本人に大切にされてきた神社だ。
天皇家の証、日本の神の証である3種の神器の一つ、剣がここに
収められている。

信長も熱田神宮に戦勝を祈念し、奇跡の戦、今川の一戦に勝ったという。

我々一般ピープルは遠くからしか本宮は拝むことはできないが
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が祭られる本宮に祈りを捧げた。

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息絶え絶えに週末、仙台に戻り、昨日3週間ぶりのゴルフに行った。
結果はいつも通り・・・・がぁーーーーん・・・

朝も練習してから行き、ビックスコアの気配で行ったがやはり
練習番長から卒業が出来ない。
落ち込みながらも気を取り直し、ゴルフとは修行と考え直し
今朝も5時に練習に行ってきた。


午後の便で熊本に飛ぶ。
水曜日の夜に戻り、木、金は東京に缶詰め。
土曜日仙台に戻り、日曜日にフェリーで愛車と一緒に8日までの
北海道Tourに向かう。

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北と南と飛び回る日は続く。
日本の秋をりんの写真を眺めながら一緒に旅したいと思う。


ニックネーム リンパパ at 12:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

城めぐり。

いつものことだけど・・
あっという間に9月も折り返し。
朝晩はもうしっかりと秋。

この10日間で3つの城を回った。

長野の上田城。
やっと真田に触れることができた。
草刈正雄がハマり過ぎた。
昌幸ロスも懐かしいなぁ・・

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東京、江戸城。
皇居ランナーのふりをした。

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熊本、熊本城。

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3年ぶりの熊本城は予想以上に壊れていた。
熊本地震の凄さを今更ながら痛感する。
熊本県民の心の拠り所。
懸命な工事が進んでいる。
1日も早い復興を願う。

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九州、出張時に長崎の社員が急死した。
53歳の若さだった。
今年シンガポールでも一緒だった。
前日まで働いていたという。
朝時間になっても起きてこない主人の様子を見に行った奥さんが
発見したと聞く。

残された奥様やお母さんの気持ちを考えると心が痛む。
人の一生は本当にわからない。

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今日も徳を積んだか?
今日我慢し。努力したことはあるか?
今日の自分を楽しんだか?
心から笑ったか?
仕事も私生活も自らが楽しむ努力をしているか?

自問自答の日々が今日も続く。

長崎のYさん。
最後まで頑張りましたね。
本当にお疲れ様でした。
安らかにお休みください。

合掌。

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2017年09月07日

信州にて。


ようやく幸村を訪ねる事が出来た。
信州真田の里、上田城。
徳川の大軍を2度も食い止めた名城。

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真田に思いを馳せる。
草刈正雄がハマりすぎた。

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隣町佐久市でピンコロ地蔵様とお会いする。
優しいお顔。
ギリギリまでビンビン元気に生きて
コロッとサヨナラする。
誰にも迷惑かけず幕を引く。

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最高のエンディング。
肖りたいと手を合わせた。

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信州で秋と出会う。
週末には刈られるであろう稲穂。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

まだまだ高い、この頭。
しっかり抑えて、頭を垂れてもう少しこの世に置いてもらうとしよう。

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11時30分で既に行列の山本屋本店の味噌煮込みうどん。

やはり並ぶだけはある。
次回はトンカツかな?

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もうお腹が空いてきた(^ ^)



ニックネーム リンパパ at 18:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

夏、過行く・・ひねくれ者のララバイ。

仙台は昭和9年以来の85年ぶりの35日連続雨を記録。
良く振ったなぁ・・
・・というか・・おふくろは9年生まれだから生きていれば85歳か・・

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ゴルフ場にも山中にも無数の蜻蛉が飛び交う。
蒸し暑い残暑は続くが季節は緩やかに秋へとシフトしている。

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恒例の10年目、10回目の月山に昨日登った。
生憎のガス、雨、立っていられないほどの突風の中、
大好きなニッコウキスゲがしっかりと出迎えてくれた。

雲の切れ間に微笑んでくれる花々と稜線。

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2000メートルの山頂で神主さんに祈祷して頂いた。
清々しい神主さんの祝詞が空にこだまする。
この世の力が及ばない何かを近くに感じる瞬間だ。

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あにき、おふくろ、親父、そして・・りんさん。
会いに来ましたよ・・
僕のこの姿が見えますか?
僕の声が聞こえますか?

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下山途中になんか、親近感の持てる木に出会い立ち止まる。

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ひねくれてる。
言葉を換えれば個性だけど・・
なにもこんなに曲がらなくてもいいじゃないかと思いながら
周りに流されずに個性的に生きようよなどと握手して更に下山すると・・

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もっとひねくれている。
御見それしました・・・
ご立派です。

上には上がいる。
まだまだ天井は高い。
強く、個性的に生きろ。

今年の月山はそんなことを教えてくれました。
そしてそれは先に旅立った家族とりんからの言葉であることも。

さぁ、気を取り直してまた一歩を踏み出しますか?

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ニックネーム リンパパ at 06:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

りんの15歳の誕生日に。

雨が続く。
仙台は10日以上も太陽が出ない。

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この雨はあと1週間くらい続くよう。
子供達の夏休みもかわいそうだ。
でも雨の中でも楽しさを見つけて思い出を作って欲しいと思う。

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いつの間にか東北の夏祭りも全て終わって
今年は面接と会議に追われた。

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200人以上の応募の中、40名以上を面接し、なんとか3名の新人を
確保する事ができた。
9月からは博多で新人教育に追われる。

お盆は今日まで1日だけ休みを取って、毎日作業に追われる。

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怪我も続き、もしかしたら作業は今年で引退しようという気持ちが
高まる。
去年出来たことが辛く、時間も多くかかる。
事故は決して起こせないし・・
まだ決心はしきれないけど・・

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今日はりんの誕生日。
生きていれば15歳の誕生日だった。
りんを亡くして初めてのお盆を迎える。

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逢いたい。
逢いたい。
逢いた過ぎる。

りん、元気かい?
抱きしめたいよ。
今日は大好きだったチーズを買って帰るね。

りん、誕生日おめでとう!

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今日はお盆最後の工事。
明日からようやくお休みを頂き、墓参りに盛岡に帰郷する。

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気持ちの切り替えに4時に起きて1時間ほど雨の中ゴルフの練習に行った。
うん、調子がいい。

雨の中でも厳しい仕事の中でも、疲れていても
幸せと笑顔と自分の人生は僕の心にある。

そしてりんの魂、ぬくもりも。

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ニックネーム リンパパ at 06:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

川面の夕日。

土曜日の目覚めに『アメリカ』の『ヴェンチュラハイウエイ』を
数十年ぶりに聞いた。
ネットで調べると発売から既に30年以上を過ぎているようだ。
僕が中学生の時に聞いた記憶があるので、もしかしたら40年を過ぎている
かもしれない。

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懐かしいメロディーが僕を旅に誘う。
旅をする時には・・
旅に出かけるときの朝には最高の歌かも・・


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東京の八丁堀で隅田川の夕日を見つめる。
スカイツリーと遊覧船が哀愁を誘う。

翌日は大阪経由で博多に入った。

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博多では中州で夕日を見つめる。
白鷺の川面を見る姿にまた哀愁が漂う。

こうして変わらず北に南に飛び回る毎日が続く。

博多で朝のジョギング中にお寺の前で足が止まった。

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いい言葉ですね。
どんな時にも僕の人生はここにあるんですね。

雨の土曜日、カッパを着こんで雨に濡れて少し歩いてこよう。
雨の日もまた楽しい。
そう僕の人生は今ここにある。

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ニックネーム リンパパ at 11:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする