2016年02月07日

寒立馬を南国で想う。

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寒立馬(かんだちめ)と読む。
青森県のマサカリの部分下北半島の尻屋崎に寒立馬は佇む。

寒さと粗食に耐えられように南部馬と外国馬を交配させ足が短く胴が長い農耕馬を作り上げた。
寒立馬である。

僕も南部の生まれ、短足、胴長だけど
寒立馬のような忍耐強さはない。
想像を絶する厳しい風雪に耐える寒立馬の姿に心を打たれる。

ただじっと足を踏ん張り立ち続ける姿は
僕に僕らに世の厳しさ、生きる事の大変さ、そして人間の弱さを身を賭して、厳かに人間に教えているように思えてならない。
本州最南端、鹿児島で想いを雪国に馳せた。

先週は北海道にいたが3月に北海道新幹線が開通する。
東京から約4時間で海の下を走り、函館に着く。
青森から12時間かけて上野まで上京した時代を知っているだけにとても感慨深い。

そして今は先に開通した九州新幹線、サクラに乗りながら僕は今、ブログを書いている。

日本は地球は狭くなった。
時代は人類は進化した。

あ〜、長く生きたな、、って思う。

せめて心だけでも夜汽車に揺られ気分で
三日月でもつまみにチューハイの栓を開けるとしますか、、。



ニックネーム リンパパ at 05:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
北海道新幹線。4時間って凄いよね新幹線
近すぎて、はるばる感がなくなっちゃいそうだけど
技術って、どんどん進化するよねClap
Posted by munixyu at 2016年02月07日 13:29
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