2016年07月30日

今、書きたい2つの事。

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北海道の苫小牧での朝、ニュースを聞いて衝撃が走った。
抵抗も出来ない障害者の方19名を1人の男が命を奪った。

言葉にもできない悔しさ。
僕は犯人には罵声も浴びせない。
人とも命あるものとも認めない。

僕の兄も障害を持って生き、50歳の若さで心筋梗塞で急死した。
ここで書けない事もたくさんあるけれど。

兄は本当に人に自然に周囲に優しかった。
そして誰からも愛された。
そんな兄を今でも僕は誇りに生きている。

健常者も障害者も今を一生懸命生きている。
人の命を奪う権利なんて誰にもない。
決して断じてあってはならない。

お亡くなりになった被害者の方のご冥福を無力ながらも
ただひたすらに祈り続けたいと思う。

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りんさんがお眠りしている間に仙台もようやく梅雨が開けました。
りんさん、暑い夏を一緒に楽しみながら乗り越えていこう。

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ポケモンGOが周囲に広がる。
賛否両論分かれるが、人に迷惑をかけないように楽しめばいい。

ただ僕は登山ですれ違うハイカーの中でイヤホンで音楽を聴きながら
登山するハイカーをポケモンGOのスマホに集中する方を見て
思い出す。

山では風の音を聴いてほしい。
川のせせらぎにも耳を傾けてほしい。
鳥のさえずりにも心を寄せてほしいと。

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北海道で小さい秋を見つけました。
わずかながら紅葉が始まっていました。
小さく赤く染まる葉が可愛い。

スマホの画面の中より、自然はこの世にはまだまだ見て
触れて感動するものがたくさんあることも忘れないで欲しいと思う。

今、風の音を聴こう。
流れゆく雲を見上げよう
僕らは自然の中で「今」を生きている。
顔を上げて歩こう。


ニックネーム リンパパ at 08:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

文届く。

「友情は 永遠の煌き 青葉風」

大阪の爺から暑中見舞いの葉書が届いた。
爺と勝手ながら呼んではいるものの、僕よりは2回り近く若い。
難病と闘いながらも博士号を取得し、本の出版や俳句を作り続けている。
いやはや素晴らしき天晴れな彼を尊敬しはや10年近くお付き合いを
頂いている。

爺、この句はいいですね・・
煌き・・青葉風・・素晴らしい・・・

いつもありがとう。
今の環境は慣れるまでが大変そうだけど、爺に超えられない壁は
もはや無いから・・
信じて、安心して遠くから見守っています。

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仙台市内の中心を青葉の風のように流れる広瀬川。
初めて川の上から撮影しました。
この清涼が爺に届きますように。

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ラベンダーが咲き誇る季節。
森に足を伸ばした。
木々に飾れらたガラスが綺麗に光る。
梅雨明け前のひと時。

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暑い暑い朱夏はもうすぐそこまで来ている。
今年は焦げるような暑さを楽しもうと思う。

そして明日はまた今年4回目の北海道へと旅立つ。


ニックネーム リンパパ at 10:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

雨の連休。

息子がアメリカに留学し1年が過ぎようとしている。
この5月からはオハイオからテキサスに移り、8月まで僕が務める会社の
本社でインターンをしている。


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誰も知り合いのいない大学とは違う「職場」で随分と苦労したようだ。
生涯忘れない骨身に染みた3ヶ月となるだろう。
英語力もだいぶ上がったようだ。

その息子が盆明け帰国する。
また1年大学に通い、ようやく彼は社会へと羽ばたく。
日本に帰国次第、親父の墓参りに真っ先に行くという。
ずいぶんと可愛がってもらった記憶だけが残っているようだ。
おじいちゃんの死を海外で聞いた辛さは計り知れない。
咽び泣いてた息子の声を思い出し、今も胸が詰まる。
ようやく墓参りだ。
親父、待っていてな、いつも親父が言ってた「自慢の孫」が行くから。

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岩手山からの鳥海山2.JPG頂上本人.JPG

相変わらず熊が山々に麓に出現する。
昨日も裏磐梯で自衛官が熊に襲われた。

それでも山に登りたい。
山が僕を呼んでいる。

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今年は多少控えるつもりだが月山と岩手山だけは必ず登る。
土日の人の多いときに紛れて1人登ろうと思う。
そして山頂で親父に会いたいと思う。

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雨雲が続くこの連休。
雨にも負けず、足腰を鍛えに一走りしてきますか・・
山とゴルフをもう少し余裕をもって楽しめるように。



ニックネーム リンパパ at 09:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月14日

そばごよみ。

そうそう秋保で・・と言うか秋保の奥で見つけました。

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いい感じのお蕎麦屋さん。
これは寄らずにいられない。

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そばごよみがあって、7月の蕎麦は「福井 大野在来」と「長野 上伊那
信濃1号」を日によって変えて作っているらしい。

・・いいね、そばごよみ・・

僕の暦もそうしてめくられていく。

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庭の?というか玄関先の花々も季節に咲き誇る。

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鉢からこぼれ落ちた芽がまた花を咲かす。

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去年5月に1m80cmで植えたエゴノキは2mを大きく超えた。

皆生きている。
育つ、伸びる。
温かいっていいなぁ〜。

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りんさん、またまた寝る。
おおきなイビキをかいて安心して眠る。

安心して眠ればいい。
そっと包み込むようにりんをそっと抱きしめる。

言葉も理屈も生きる意味もどうでもいい。
今日も温かい温もりをもって過ごすこと。
意味も要らない。

1度しかない人生。
生き切ること。
そうして僕はまた今を明日を生きる。

答えはその先にきっとある。

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ニックネーム リンパパ at 21:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月11日

伊達奥座敷、秋保磊々峡にて。


先週木曜日と金曜日会議で東京に滞在し、またもや朝な夕なに
皇居ランナーのふりをした。
今回は17:00時前に城内に入り、天守閣跡も見る事が出来た。

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ここから城下を見渡し、歴代の徳川将軍は何を考えていたんだろう・・
世の繁栄か人々の穏やかな暮らしか・・
はたまた自分の保身か・・
清い心であったことを願いたいと思った。

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やっぱり僕は石垣が好きだ。
ひとつひとつ形の違う石が積み上げられていく。
この石も一説では静岡などの遠方から運んだと伝えられる。
当時の城の普請とは凄い金力と労力と権力が相まってできた業なんだろう
と改めて思った。

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思うように登山が出来ず苛立つ中、日曜日は素晴らしい好天に恵まれた。
ストレスは頂点に達し、せめて自然の中を歩きたいと思い立ち
自宅から40分程度の渓谷を歩くことにした。
その名も「磊々峡」。(らいらいきょう)
仙台奥座敷、秋保温泉の川沿いにある600Mほどの短い渓谷だ。

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やはり自然はいい。
対岸の滝はマイナスイオンの中に僕を包み込む。

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紫陽花も綺麗だ。
青、白、緑の紫陽花が僕を和ませる。

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自然はいいなぁ〜
花はいいなぁ〜

高村光太郎の詩が身体に流れる。

「人は野をおもひ 山をおもふ」と。

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帰り際、「恋人の聖地」なる看板を見つける。
橋から川を覗き込むと岩にハートの穴が・・・

自然が数千年かけて育んだプレゼント。
自然はいつの世も人間の想像を絶する作品を作る。
秋の紅葉時期にはライトアップされる磊々峡。
秋にりんを連れてまた紅葉狩りに訪れるとしよう。

相も変わらず暗いニュースが流れる昨今。
ハート溢れる温かい世の中となりますよう・・

仙台奥座敷、秋保磊々峡にて。




ニックネーム リンパパ at 15:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする