2015年08月12日

縄文合掌土偶の想い

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今週月曜日の東京会議で8月始めて東北新幹線に乗った。
最近は飛行機の移動が多かったので、久しぶりの新幹線だった。
8月号のトランベールを見ると、偶然にも三内丸山遺跡や
東北、函館の遺跡や土偶が特集されていた。

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以前ブログで掲載した写真。
15000年前から4000年前で続いたという縄文時代の
青森県、三内丸山遺跡にあった翡翠の装飾品ややぐら。
本を読むとこの緑に輝く翡翠は新潟県の糸魚川産らしい。
当時、青森から糸魚川まで縄文人は船などで移動したという。
そしてまだこの頃は青森と北海道の函館が陸でつながっていたという。

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りんといっしょに眼を閉じると悠久の想いと無限の時間が
緩やかにうねりながら僕とりんの心に満ちてくる。

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更に感動したのは八戸と山形で発見された、2つの土偶。

縄文合掌土偶・・・

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縄文人はどんな祈りをこの土偶に込めたのか?
何をひたすらに祈ったのか?
少なくとも原発を再稼働させるような愚かな社会ではないだろう。
自然と共存する優しい世界。
戦争や紛争のない世を祈ったのではないだろうか?

縄文の女神・・

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4000年以上も前にこれだけ美しいフォルムを描けた。
文化の高さは心、意識の高さでもある。
宇宙に行く科学を持つ現代人より縄文人の文化、知識のほうが
高かったように思えてならない。
素晴らしき、縄文文化を更に学んでいきたいと思う。

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息子が来週日曜日に帰郷する。
約2年半住んだ池袋のアパートを引き払い、家なし子となる彼は
22日にアメリカに1年間渡米する。

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多いに楽しんでくればいい。
今しかできないことを夢中に追いかけてみればいい。

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ランドセルを背負って最後の小学校への登校をりんと見送った。
あれから言葉には出来ない日々を共に過ごした。
行ってこい。

今、縄文合掌土偶の想いが胸に沁みる。





ニックネーム リンパパ at 20:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする