2017年11月19日

心の絵葉書

Spainから戻り10日が過ぎた。
疲れのせいか、先週末は風邪でダウンし病院に駆け込んだ。
喉にドリルが突き刺さるような痛みと微熱と凍るような寒さに襲われた。

それでも月曜日は山形で外仕事。

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火曜日からは東京に缶詰めとなり金曜日遅くに仙台に戻った。

東京の皇居付近の木々が黄金色に染まり穏やかな気候が続く中で
多くの人が落葉を楽しんでいた。

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東京もSpainに劣らず、平和で綺麗な街だなぁ。。とふと佇む。
充分世界に胸を張れる偉大な都市のひとつだと改めて思う。

仕事で錦糸町や横浜にも足を伸ばした。

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先日読んだ伊集院 静の本に・・
『人生の後半では今行こうと思えば行ける時に
思い切って行くべきであろう』というフレーズが書かれてあった。

人生の後半をとうに過ぎた僕も前回のブログで書いたように
まさしくそのように思う。

『今』という時間が残された時間と反比例し『今』の価値観が
高まり、余韻や哀愁や安らぎのような感覚に包まれる。
今も日本の落葉の中にSpainの余韻を感じる。
ほんとうに行って良かった。

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サグラダファミリアの一寸狂わぬ螺旋階段を上から覗き込む。

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これまでの人生が交差していく瞬間でもあった。

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そしてそれは交差する時空の軸の中にりん、兄、おふくろ、親父が
螺旋しながら溶けていようなも錯覚すらも覚えた。

りんを亡くして初めての秋はSpainの余韻とともに
僕の心の傷跡に小さい針をチクリと刺す。

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バルセロナの凱旋門前で撮った家人とノッポとの写真。
先に逝った家族、りん、友達、同志、お世話になった全ての皆様に
感謝の想いと一緒に心の絵葉書にして送ろう。

ありがとうございました。
お陰様で今日もこうして笑って生きていますと言葉を添えて。



ニックネーム リンパパ at 07:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

Spainにて。

8日、水曜日に帰国した。
現地6日間、移動2日間の8日間のスペイン旅行。
1時間も無駄にすることなく、飛行機、地下鉄、バス、タクシー、
新幹線を使いマドリード、トレド、バルセロナを回った。

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首都、マドリードでは美術館、国王宮殿、バル、市場を回った。
世界を収めた国の宮殿は言葉を超えた威圧感、
圧倒的な国力に魅せつけられた。

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本来、美術館だけで1日かかると思う点数と広さがある。
宮殿も同じ。
なれど少しでも多くのスペインに触れたくて駆け抜けるように
回った。

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電車で30分ほど走ったトレドの街はまさに街自体が石の要塞だ。
3つの宗教戦争がこの街を奪い合ってきた。
トレドを見ずにスペイン、ヨーロッパは語れないと思う。

そしてバルセロナに移動。

サクラダファミリア。

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人が作ったもので初めて言葉を失ったと思う。
言葉が出てこなかった。
アントニオガウディが生涯をかけたもの。
150年かけてもまだ完成しない教会。
今もガウディはこの教会に眠っている。

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歳を重ねると物の見方も変わってくる。
僕はこのサクラダファミリアをこの目でまた見ることが出来るだろうか?
また15時間以上かけてこの場に立てるだろうか?
目に焼き付けるように立ちどまり身体にその姿を落とし込んだ。

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時は流れる。
これまでは、またできる。また逢える。また来れる。
こうして時間を見送ってきた。
でもこれからは違う。
全ての景色も人も今が一期一会。
そう思いながら言い忘れたことがないように、
やり残したことが少しでもないように
今日も明日も生きていきたい。
今回の絵葉書のようなスペインの町並みはそんなことを
僕に教えてくれた。

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帰国の日の朝に朝日をベランダで見る僕に息子が横に来て
『親父、あのさ・・』と声をかけてきた。
『どうした?』と返すと
『・・・・・』

言いたいことはわかっている。
それが親子だ。
僕らはこうしてスペインの街から帰国した。




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2017年10月31日

ほんとの空の下で。

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会社の仲間、お客様と12名で安達太良山に登山した。
今年最後の登山かなぁ・・
頂上は視界1Mの強風と強烈な寒さ!
それでも皆童心に帰り楽しい登山をした。

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8合目まではまだ紅葉も残り、紅葉狩りを楽しんだ。

山に入ると皆の笑顔が素敵だ。
皆、楽しそうに笑っている。
皆の笑顔がとても嬉しかった。

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智恵子が言ったほんとの空の下で皆で写真撮影。

遠くは名古屋、新潟、東京、埼玉、群馬、茨城から皆が
集まった。
解散式では皆で握手して来春の登山を誓い合った。
ふと胸が熱くなった。

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今日から成田へ移動し、明日早朝スペインに飛ぶ。
バルセロナもマドリードも独立問題でやや不安はあるけど
もう行くしかない。
初のスペインを楽しんでこようと思う。

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今の会社に入って初めて法事と入院以外での休暇となる。
しっかりと自分の棚卸しをして、自分の進むべき道を
見つけてこようと思う。

兄貴、親父、おふくろ、りん。
みんなの想いと一緒にスペインの地にしっかりとこの足で立とうと思う。
ほんとの空の続きを見上げながら。

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2017年10月24日

白い秋の中で。


都内で営業をしていると・・

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稚内では鹿だったけど都内ではMario一味。
気を付けて走ってね。


ようやく出張ラッシュから解放された。
この2日間はたまったデスクワークを処理している。

この2か月で僕の部署に3名の新人が入った。
僕の部署もまだまだ小さいが7名となった。

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先週の研修後の集合写真。
彼らの未来と家族も背負っている。
老体鞭打って頑張らないと。

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東京の営業本部から8年ほど前の写真が送られてきた。
思わずビックリ・・
痩せてたなぁ・・
そして若かったな・・・と深いため息・・

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青い青春を謳歌し燃えるような朱の朱夏を過ぎて
そして今、白い白秋の秋を生きる。
玄冬の黒い冬ももうすぐ目の前。

いつも繰り返すセリフだけど、
頑固ジジイ、鉄のような鉄爺になって次の世界に進んでいきたい。

りんのいない初めての白い秋。
りん、僕の声が聞こえますか?

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白い秋の中で。


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2017年10月18日

稚内にて。

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一切経山の紅葉の絨毯がいまだ頭から離れず・・・

でも今日は北海道の絶景を。

・・・その前に北海道は鹿がたくさん生息しているが
最北端の町、稚内は鹿が当たり前のように人間と共存している。

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雄の角は立派過ぎて、目の前を堂々と横切っていく。
一瞬、恐怖まで感じる。

十勝では多くのレース馬を見かけて車を何度も止めた。

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北海道の大地には馬が良く似合う。

・・・こんな時に一眼レフのD蔵を持ってこない僕はなんと浅はかな
男だろう。

北海道では3つの海と出会う。

日本海、オホーツク海、太平洋。

稚内で見た、知床半島から登る朝日。

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稚内ドームと呼ばれる防波堤から朝日を見つめる。

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生きている今を実感する。

そして最北端の岬、オシャップ岬から見える礼文島に沈む夕日。

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地球の自転と一体化する。
時空の刻みが身体に溶け込んでいく絶景だ。

生きている。
生きている。
生きている。

朝日が昇り、夕日が沈む。
この当たり前の繰り返しが人生。
思いのほか早い人生だからこそ、今日も小さい徳を積み上げて
今日も笑おう。
今日も元気に生き抜こうと思う。

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朝、ホテルを出ようとしたら僕を待つように玄関でじっと待つ白い犬。
とてもお利口さんで何かを僕に伝えたいように見つめる。

りんさんからの伝言ですか?
おふくろや兄貴、親父からの伝言ですか?

わかってますよ。
皆元気な事。
毎日僕に元気を送ってくれている事も。

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北海道から戻り、また博多、熊本と回る。
そして今日から東京。
ようやくこの出張が終われば出張ロード一段落。

あと10日でバルセロナ、マドリードへと向かう。

サクラダファミリアは僕に何を伝えてくれるのかな?

さぁ、あと10日頑張ろう。
魔女の瞳をお守りに・・・

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ニックネーム リンパパ at 06:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月11日

魔女の瞳に逢いたくて。

1週間の北海道出張、車で約2500キロを駆け抜けてきた。
日本最北端の稚内での知床から登る朝日、ノシャップ岬に沈む夕日に
心打たれ日曜日ようやく仙台に帰った。

今日はちょっとだけ、稚内編をアップ。

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続きは次回に詳細に・・

北海道から帰った翌日、朝5時に福島県の裏磐梯にある、
【一切経山】に登山した。
登山の前に40分ほどのトレッキングで東小富士の噴火口を1週縦断した。

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登山口までのスカイラインは息を飲むほどの紅葉の世界。
天狗の庭などで何度も車を止めた。

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現地の方にこの日が最高の見頃と聞いた。
無理して来て良かった。
来週にこの景色はない。


一切経山に登ったのは理由がある。
僕が加入させて頂いている【東北山好きの会 全員集合!】は
会員が2000人を超えるが、いつも【魔女の瞳】に会ってきました!と
写真を添付し、アップしていて、その美しさに悶えていました。

登る途中でも下山者とすれ違いの会話で・・
『辛かったけど、魔女の瞳見たら疲れ取れたね・・』などの
会話が聞こえてくる。

逢いたい・・
この目で見てみたい・・

そして・・

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期待以上の美しさに一目ぼれ!
この日に来て良かった。
まるで絵葉書!
周りの木々がジオラマに見える!
ありがとう、【魔女の瞳】!

あと1時間で家を出て今日は東京で仕事。夕方羽田から博多に入り
土曜日に仙台に戻る。

稚内、博多とまさに北から南まで。

魔女の瞳の残影を胸に行ってくるとしますか・・

そうそう、一切経山の頂上1980Mから安達太良山や月山が大きく見えた。
先に行った家族、りんさんに想いを乗せて小石を積見上げ手を合わせた。
届いてほしい、この想い、また来ますね。




ニックネーム リンパパ at 05:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

彼岸花

先々週末熊本から帰り、仙台で土日を過ごした。
新聞で彼岸花(曼殊沙華)が見頃との記事を見て市内の土手に
駆けつけた。

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白い彼岸花を初めて見た。
とても新鮮で見とれてしまった。
溜息も漏れるほどに。

夏の終わりを告げる花とも言われる。
花が咲くときに葉がなく、花が散って葉が咲くという珍しい花でも
あるようだ。
なんかいい。
そのバランスも。

先週は東京、名古屋と出張した。

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中部国際空港と仙台空港便は、利用客が少ないとプロペラに替わる。
帰りの便がプロペラとなり、気圧の関係で木の葉のように揺れ動いた。
揺れる中で必死に隣の席で誰かに微笑みながら1時間10分のフライト中
手紙を書いていた若いお嬢さんがとても愛おしく見えた。
誰かへのお礼の手紙かな・・
恋文かな・・・
旅の始まりか終わりかはわからいけど良い旅を続けて欲しいと願った。

名古屋では4時に起きて暗い中を約7キロ走り、熱田神宮を訪ねた。

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伊勢神宮と並ぶ、歴史のある、とても日本人に大切にされてきた神社だ。
天皇家の証、日本の神の証である3種の神器の一つ、剣がここに
収められている。

信長も熱田神宮に戦勝を祈念し、奇跡の戦、今川の一戦に勝ったという。

我々一般ピープルは遠くからしか本宮は拝むことはできないが
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が祭られる本宮に祈りを捧げた。

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息絶え絶えに週末、仙台に戻り、昨日3週間ぶりのゴルフに行った。
結果はいつも通り・・・・がぁーーーーん・・・

朝も練習してから行き、ビックスコアの気配で行ったがやはり
練習番長から卒業が出来ない。
落ち込みながらも気を取り直し、ゴルフとは修行と考え直し
今朝も5時に練習に行ってきた。


午後の便で熊本に飛ぶ。
水曜日の夜に戻り、木、金は東京に缶詰め。
土曜日仙台に戻り、日曜日にフェリーで愛車と一緒に8日までの
北海道Tourに向かう。

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北と南と飛び回る日は続く。
日本の秋をりんの写真を眺めながら一緒に旅したいと思う。


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2017年09月18日

城めぐり。

いつものことだけど・・
あっという間に9月も折り返し。
朝晩はもうしっかりと秋。

この10日間で3つの城を回った。

長野の上田城。
やっと真田に触れることができた。
草刈正雄がハマり過ぎた。
昌幸ロスも懐かしいなぁ・・

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東京、江戸城。
皇居ランナーのふりをした。

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熊本、熊本城。

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3年ぶりの熊本城は予想以上に壊れていた。
熊本地震の凄さを今更ながら痛感する。
熊本県民の心の拠り所。
懸命な工事が進んでいる。
1日も早い復興を願う。

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九州、出張時に長崎の社員が急死した。
53歳の若さだった。
今年シンガポールでも一緒だった。
前日まで働いていたという。
朝時間になっても起きてこない主人の様子を見に行った奥さんが
発見したと聞く。

残された奥様やお母さんの気持ちを考えると心が痛む。
人の一生は本当にわからない。

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今日も徳を積んだか?
今日我慢し。努力したことはあるか?
今日の自分を楽しんだか?
心から笑ったか?
仕事も私生活も自らが楽しむ努力をしているか?

自問自答の日々が今日も続く。

長崎のYさん。
最後まで頑張りましたね。
本当にお疲れ様でした。
安らかにお休みください。

合掌。

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2017年09月07日

信州にて。


ようやく幸村を訪ねる事が出来た。
信州真田の里、上田城。
徳川の大軍を2度も食い止めた名城。

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真田に思いを馳せる。
草刈正雄がハマりすぎた。

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隣町佐久市でピンコロ地蔵様とお会いする。
優しいお顔。
ギリギリまでビンビン元気に生きて
コロッとサヨナラする。
誰にも迷惑かけず幕を引く。

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最高のエンディング。
肖りたいと手を合わせた。

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信州で秋と出会う。
週末には刈られるであろう稲穂。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

まだまだ高い、この頭。
しっかり抑えて、頭を垂れてもう少しこの世に置いてもらうとしよう。

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11時30分で既に行列の山本屋本店の味噌煮込みうどん。

やはり並ぶだけはある。
次回はトンカツかな?

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もうお腹が空いてきた(^ ^)



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2017年08月27日

夏、過行く・・ひねくれ者のララバイ。

仙台は昭和9年以来の85年ぶりの35日連続雨を記録。
良く振ったなぁ・・
・・というか・・おふくろは9年生まれだから生きていれば85歳か・・

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ゴルフ場にも山中にも無数の蜻蛉が飛び交う。
蒸し暑い残暑は続くが季節は緩やかに秋へとシフトしている。

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恒例の10年目、10回目の月山に昨日登った。
生憎のガス、雨、立っていられないほどの突風の中、
大好きなニッコウキスゲがしっかりと出迎えてくれた。

雲の切れ間に微笑んでくれる花々と稜線。

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2000メートルの山頂で神主さんに祈祷して頂いた。
清々しい神主さんの祝詞が空にこだまする。
この世の力が及ばない何かを近くに感じる瞬間だ。

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あにき、おふくろ、親父、そして・・りんさん。
会いに来ましたよ・・
僕のこの姿が見えますか?
僕の声が聞こえますか?

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下山途中になんか、親近感の持てる木に出会い立ち止まる。

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ひねくれてる。
言葉を換えれば個性だけど・・
なにもこんなに曲がらなくてもいいじゃないかと思いながら
周りに流されずに個性的に生きようよなどと握手して更に下山すると・・

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もっとひねくれている。
御見それしました・・・
ご立派です。

上には上がいる。
まだまだ天井は高い。
強く、個性的に生きろ。

今年の月山はそんなことを教えてくれました。
そしてそれは先に旅立った家族とりんからの言葉であることも。

さぁ、気を取り直してまた一歩を踏み出しますか?

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ニックネーム リンパパ at 06:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする